メガネ不可の場面に

最近の公共施設や不特定多数の来訪者が集うレジャー施設では、メガネNGのルールが施行される傾向に拍車が掛かっています。例えば家族連れが集う民営のプール、あるいはスパと称される大型レジャー施設内の温泉など、メガネ装着禁止が一般的となっており、視力が弱い方々にとっては不自由が否めぬ環境が構築されています。こうしたルール採用の利用としては、来訪者同士の衝突~メガネの破損に起因するケガ、あるいは賠償問題の発生を防ぐ目的が明確ですが、強度の近視その他の方々にとっては「刺青の方は入場不可」と一括りにされた感が否めずして当然です。ですが今日の過剰とも言える嫌煙権云々同様、世の流れには逆らい切れぬのが私達大衆の宿命です。何やら大袈裟なイメージに繋がりますが、私達に出来る事、それは何らかの対抗策を講じる事に他なりません。

こうした場面での1番の選択肢はやはりコンタクトレンズの使用です。メガネ着用ではありませんのでお咎めはありません。更にメガネのレンズとは違い、温泉であれば湯気で、あるいは水しぶきで視界が遮られるリスクも大きく抑制出来ます。勿論乱暴に潜ったりすれば外れてしまう可能性が十分想定されますが、自身の注意でこうしたアクシデントは十分回避出来ます。メガネNGなるメガネ派の方々にとっては理不尽極まりない価値観が幅を利かす場面では、やはりコンタクトレンズの使用が唯一無二の選択肢です。